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スタッフブログ

2017.6.26

蛍の光

ほたる

皆さま、こんにちわ。最近は梅雨入りしてジメジメした日が続いてますね。今年の夏も猛暑になりそうで今から恐ろしいです(・。・;

さて夏が来る前の私の毎年の楽しみが蛍を見に行くことです(^^♪かなり前のブログにも書いたような気がしますが、また書くことにしました。蛍が見れる時期は5月の下旬から6月の上旬くらいです。今年は篠栗まで足を運びましたが、夜が肌寒いくらいの気温だったためか多くはいませんでした。時間帯は20:00から21:00くらいがよくいるとの事です。その日はあきらめ、1週間後くらいに那珂川まで行きました。去年はここでたくさんの蛍を見る事ができました。今年はどうかなと心配でしたが、いました(*^。^*)外灯があるので見えにくかったのですが、橋の下を流れる川にたくさんの蛍が飛んでいました。いつまででも見ていられるくらい幻想的でした。

来年もまた会えますように(^^)

front nya-ko

2017.6.20

ホラー映画の最恐は誰だ?

先月まで肌寒かったのに急に蒸し暑くなりましたね。そんな時はホラー映画でも見て涼みましょう。

いきなりですが誰が一番怖いのか、時代背景などありますので決めることは出来ませんが候補を挙げていきます。

まずは日本のホラーから二人の女性ですね。リングの貞子、呪怨の伽椰子。

最近ビデオテープを見ないので貞子は人を呪い殺す事が出来るのか。続いて海外ホラーです。

13日の金曜日からジェイソン、ジェイソン=チェーンソーのイメージがありますが劇中ではチェーンソーを

使って殺人を行ったことは一度もありません。マチェット(鉈)か斧、クロスボウなどの飛び道具です。

エルム街の悪夢からフレディ・クルーガー。夢の中に現れる。殺人鬼。フレディ役を演じたロバート・イングラン

ドはハマり役すぎて他の仕事が回ってこなかったそうです。

悪魔のいけにえからレザーフェイス。人皮で作られた仮面を被った殺人鬼。武器はチェーンソー。ジェイソンと

レザーフェイスを間違える人が多いかも知れませんね。

ハロウィンからマイケル・マイヤーズ(ブギーマン)6歳のハロウィンの日に姉を肉切り包丁で殺害。その後精神

病院に護送。21歳でハロウィンの前日に精神病院を脱走。ハロウィンを迎えるたびに復活し殺人を行う。

海外のホラーはこの4人ですかね。異論は認めます。映画や漫画でジェイソンはフレディ、レザーフェイスと

死闘を繰り広げております。一般人も巻き込まれますが、、、

個人的にはジェイソン、貞子、伽椰子の共演が見てみたいです。

 泉谷


 

2017.6.12

記録更新!?

NBAは遂にファイナルに突入しました。

大方の予想通り、昨季と同カードのウォーリアーズVSキャバリアーズ。

3年連続の同カードで、昨年はキャバリアーズ、一昨年はウォーリアーズに軍配が上がった。

両チームとも、プレーオフを危なげなく突破。ウォーリアーズは無敗、キャバリアーズは1敗でファイナルにたどり着いた。

スター選手揃いの両チームだけにファイナルは接戦が予想されたが、第1戦、2戦共にウォーリアーズが大勝。第3戦はアービング、レブロンの活躍により終始試合をリードしたがゲーム終了残り45秒にデュラントに痛恨の逆転スリーを決められ敗戦。キャバリアーズは崖っぷちに立たされた。

一方、3連勝で王手をかけたウォーリアーズはプレーオフ無敗での完全優勝という前人未踏の大記録に王手をかけた。この記録はNBAのみならず北米4大スポーツでも成し遂げられていない記録だ。

そして大記録に挑んだ第4戦。

試合開始からこれまでの3戦と様子が違った。崖っぷちのキャバリアーズのスリーがことごとく決まり最初の12分で49得点をマーク。これまでのNBA記録、第1クォーター45得点を上回りNBAプレーオフ記録を塗り替えた。また、勢いに乗ったキャバリアーズは第2クォーターも攻め込み37得点を記録。前半86得点もプレーオフ最多得点記録になった。

さらにキャバリアーズは試合をとおして、スリーを決めまくりファイナル史上最多の24本の3pシュートを成功させ、完勝した。

ウォーリアーズは前人未踏の大記録に挑んで、別の大記録の前に沈んでしまったかたちとなった。

とはいえ、ファイナル制覇に王手をかけているウォーリアーズが絶対的優位に立っている。ホームに戻り、キャバリアーズに引導を渡すのか。それとも、キャバリアーズがNBA史上初の0勝3敗からの逆転優勝を果たすのか。

さあ、34時間後、第5戦ティップオフです。

 

BAN

2017.6.9

ぶら下がり鉄棒

休日は夕方になるべく自転車に乗ったり、歩くようにしている。気持ちがいいのと、夜ぐっすり眠りに入るために。この前40分位歩いた所に、小さな公園があり鉄棒があった。高さ180㎝・150㎝・120㎝・90㎝ぐらいと思われる4段階の鉄棒が1直線に立っていた。ぶら下がってみると30秒も、もたない。(ダメだこりゃ)思わず懐かしくなって逆上がりをやってみたが出来なかった。7・8回程練習してようやくお尻が上がるようになって回ることが出来た。一番低い鉄棒で小学生低学年(3・4年生?)と思われる子が逆上がりと前回りの練習をやっていたが、前回りを連続で20回~30回程回っていた。思わず心の中で(君はトカチェフか!)と呼んでいた。上手な子がいるものだと感心していたが、今度は3番目の高さの鉄棒で懸垂を始めてみた。が、1回も出来なかった。すると、また小学生が懸垂を4・5回やってみせた。思わず心の中で(君はグシケンか!)と言っていた。私が小学生の頃、オリンピックで鉄棒の上手な選手の名がトカチェフとグシケンが有名だったのでそう呼んでしまったのだ。技は出来ないのでこれから少しずつ鉄棒で長い時間、ぶら下がれるようになっていこうと思う。

もんど